水しぶきで湿った部分は凍っている
熊山・大谷川遡行（岡山県瀬戸町）
２００５・２・２（水） 晴 気温５℃
昨年１２月に、この大谷川の沢を下ったことがある。この時は下りのため、所々で右岸を巻きながら下った。
今日は登りだ。出来るだけ巻かずに登ってみようと思っている。
１０：００
瀬戸町金山の集落の奥から沢に降りる。
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昨日の残雪あり 水しぶきで湿った部分は凍っている |
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凍っていなければ問題ないのだが |
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でも楽しいよ |
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こんな素晴らしい滝壺も沢山 |
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| 水晶のようにキレイなツララ | |
少し巻き道したのは５％位だったでしょうか。
ホールド、スタンスがとり難くアシストが必要な場所も数箇所あります。
１１：３０
沢の上部に到着。ここから踏み跡らしきを辿る。
１２：００
本四連系高圧鉄塔No.209
１２：３０
熊山遺跡展望台
今年に入っての私の沢歩きは、同じ熊山の奥吉原から入る大内川、岡山市栢谷から入る金山、総社市鬼ノ城の血吸川があります。どれも近場で楽しめる面白い沢歩きです。
でもこの大谷川はお勧めです。